コラムColumn
弊所講師陣や全国の著名FPによる連載コラムを
無料で公開しています。
-
- 2025.10.02
- 投資
誤解続出?金融庁要望の2026年度NISA改正案とは
2025年8月、金融庁は、令和8年度(2026年度)税制改正の要望を公表しました。その中には、NISAの制度拡充に関する要望も3項目盛り込まれていました。 今回は、まだ決定事項ではありませんが、金融庁が要望として出したNISA改正案とはどんなものなのか、ポイントを整理した...
-
- 2025.09.25
- 生命保険
子育て世帯の生命保険料控除の拡大でどうなる?
先日、所長の塚原から2025年度の税制改正の所得税についてのコラムがありましたが、今回は保険が関係する部分で税制改正について触れたいと思います。子育て世帯に対する生命保険料控除の拡充に関する内容です。 まず、現行の生命保険料控除の最高控除額について見てみましょう。こちらは...
-
- 2025.09.18
- 相続
資産運用・相続に使える外貨建一時払終身保険の活用事例
先日金融庁が検討する2026年度の税制改正要望の概要が8月26日に判明し少額投資非課税制度(NISA)の対象を高齢者や子どもを含めた全世代に拡大することがわかりました。今回は生命保険会社が販売している人気商品である外貨建一時払終身保険の活用事例についてお話しします。 外貨...
-
- 2025.09.11
- 税金
任意継続か国保か、それとも扶養か?~退職後の健康保険~
会社を退職すると、それまで加入していた健康保険をそのまま継続することはできません。特に中途退職の場合、再就職の有無や時期によって選べる制度が変わります。健康保険の選択は、日常の医療費だけでなく将来のライフプランにも影響しますので、早めに正しい手続きを理解しておくことが大切です。...
-
- 2025.09.04
- 住宅
単独世帯の住宅購入戦略:老後の「賃貸リスク」に備える
単身世帯の増加と住宅確保の課題 近年、単独世帯は急増しており、国立社会保障・人口問題研究所の将来推計(※1)によれば、単独世帯は2020年時点で全世帯の38.0%、2050年には44.3%に達する見通しです。平均世帯人員も2033年に初めて2人を下回り、小規模世帯化が進み...
-
- 2025.08.28
- 生命保険
甥・姪に想いを託す 一人暮らしが選ぶ一時払い終身の知恵
一人暮らし時代の到来と終身保険の需要近年、日本では一人暮らし世帯(単独世帯)が急増し、2020年には全世帯の38.0%を占めるまでになりました。国立社会保障・人口問題研究所の将来推計によれば、この割合は2050年には44.3%にまで上昇すると見込まれています。つまり、一人暮ら...
-
- 2025.08.21
- 年金
年金・一時金の選択は「税制」だけで判断するな
わが国の企業年金の大きな特色として、年金(分割)での受取だけでなく、一時金(一括)による受取を選択できる点が挙げられます。「年金と一時金どちらが有利か?」は、老後生活設計における悩ましい問題の一つですが、世間では「退職所得控除があるぶん一時金で受け取る方が有利」との論調が幅を利...
-
- 2025.08.14
- ライフプラン
亡くなった後に家族を困らせる「見えない負債」
●セキュリティ対策だけでは守れない“その後”の話パスワードの使い回しは避け、二要素認証も設定済み。最近のフィッシング詐欺ニュースにも敏感で、「自分は大丈夫」と感じている方も多いかもしれません。しかし、もし今日、あなたに万が一のことが起きたらどのような課題が生ずるか想像したことは...
-
- 2025.08.07
- 住宅
35年超ローン、過去最高!知らないと損する2つの真実
住宅金融支援機構の最新の調査によると、2024年10月から2025年3月までに住宅ローンを組んだ人のうち、4人に1人が35年超の返済期間で借りたようです(【住宅ローン利用者調査(2025年4月調査)】より)。 もう少し細かく調査結果を見ると、利用した返済期間の割合は以下の...
-
- 2025.07.31
- ライフプラン
不正な保険金請求に巻き込まれないために
保険契約は、偶然の出来事の発生・不発生に左右されるため、ギャンブルと同様、射幸契約とも言われます。射幸契約とは、偶然に起こった出来事によって金銭の給付が行われる契約のことであり、保険はその性質上、偽装された保険事故によって不正な保険金請求が行われる場合があります。特に狙われやす...