コラムColumn
弊所講師陣や全国の著名FPによる連載コラムを
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- 2024.08.15
- 生命保険
独身者が終身の死亡保障に加入すべき理由
独身者(単独世帯)にとって死亡保障は不要と考える人も多いでしょう。「自分が死んでも遺族がいないから誰も困らない」という理由が一般的です。保険や共済の専門家にも「独身者には死亡保障は不要」と論じられる方が多いのも事実です。 しかし、「遺族のため」ではなく、「自分のた...
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- 2024.08.08
- 損害保険
台風で隣家のモノが飛んできて自宅のガラスが割れた…どうする?
2019年(令和元年)9月9日に関東地方に上陸し、千葉県内を中心に甚大な被害をもたらした令和元年房総半島台風(台風15号)の強風により、千葉県市原市のゴルフ練習場のネットを支える鉄柱が倒壊した事故が起こっています。 倒れた鉄柱により周辺住宅約20棟が被害を受け、負傷者も出...
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- 2024.08.01
- 相続
死亡共済金は特別受益に当たらないのか
生命保険の死亡保険金は、預貯金など他の資産と比べ「相続に強い」といわれます。民法上、死亡保険金は相続財産ではなく、受取人固有の財産であることがその理由のひとつです。 相続が発生すると、預貯金や有価証券、不動産など、被相続人(亡くなった人)が生前に保有している一切の財産は相...
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- 2024.07.25
- 投資
貯蓄・投資・ローンを実質金利で考えてみよう!
物価の上昇や下落によってお金の価値は変化します。なので、預貯金金利や、投資の利回り、ローン金利なども、表示されている表面的な金利(=名目金利)だけで判断するのではなく、物価上昇率も考慮した実質的な金利で判断することも重要でしょう。 例えば、平成バブル期であった1990年当...
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- 2024.07.18
- 相続
財産管理のトラブル事例と利用できる制度
認知症になると預貯金の解約や不動産の売却、介護施設の契約ができなくなります。高齢の親と離れて暮らす場合、特殊詐欺や金融商品のトラブル、訪問販売による高額な買い物などのリスクがあります。 日本では1999年の民法改正により、2000年から成年後見制度が始まりました。これは、...
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- 2024.07.11
- 年金
自動移換を放置してはイカン!?
企業が掛金を拠出し従業員が資産運用を行う企業型確定拠出年金(企業型DC)では、退職した従業員のDC資産が必要な手続きが行われないまま放置され、国民年金基金連合会に自動的に移換(自動移換)された者が100万人以上いると言われています。今回は、いわゆる「自動移換」について解説します...
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- 2024.07.04
- 生命保険
諦めないで!医療保障の引受範囲の拡大による傾向と対策
日々様々なことが変化していくように、保険業界でも最近嬉しい話がありました。今までどうしても引受が困難で緩和型医療保障をお勧めするしかなかった精神疾患の一部で、一定の条件をみたしたケースに限りますが通常の医療保障に申し込めるようになった保険会社があります。今まで精神疾患の告知があ...
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- 2024.06.27
- 貯蓄
資産形成の肝は種銭づくり
1.種銭がなければ話にならない資産を増やすための運用を始める際、その元手となる軍資金を「種銭(たねせん)」といいます。具体的には、貯蓄のうち、投資に回せる余裕資金を指します。いまNISA制度は人気の高まりを見せるなか、「資産形成」と聞くと「運用」を想像する人が多く、運用利回りの...
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- 2024.06.20
- 生命保険
「健康増進型保険」はどれくらいおトクなのか?
「健康増進型保険」はどれくらいおトクなのか? 最近の保険商品のトレンドの一つであるAIやビッグデータの活用によって、普及してきたのが健康増進型保険です。2016年頃に登場し、今では、日本生命、住友生命、第一生命、明治安田生命などの大手生保でも商品が提供され、各社が注力して...
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- 2024.06.13
- 住宅
住宅購入時の諸費用コストダウン作戦!登記申請は自分でもできるのか
住宅購入時に資金計画を作ってみると、思いのほか諸費用が大きいことに気が付きます。しかし、工夫次第ではコストを削減できるものもあり、今回はその中でも登記費用について解説します。 登記と登記申請にかかる費用土地や建物などの権利を守るために、国が管理する登記簿に権利関係等を登録...